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【仙台土産】栄泉堂のバター最中を実食!バターとあんこの絶妙ハーモニー

仙台土産として友人からいただいた栄泉堂の「バター最中(Butter Monaka)」。

 

和と洋が融合したスイーツで、さっそくごちそうになりました!

バター最中 実食レポート

シックなデザインの箱入り最中でした。

お洒落な見た目で、お土産としてもらったときは最初何かわかりませんでした。

最中自体は手のひらサイズ。

 

中には小倉餡とバターが入っており、一見シンプルながら奥深い味わい。

 

あんこは私の好きな「つぶあん」。

バターの塩気がしっかり効いていますが、決してくどくなく、むしろ餡の甘さを引き立てる絶妙なバランスです。

その塩は、フランスの無精製塩というこだわり。

 

仙台でも有名なお菓子とのことで、友人はお土産屋さんで購入。私は以前、秋保のスーパーで偶然見つけたこともあります。

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箱の中にはおすすめの食べ方も紹介されていました。

・オーブントースターで30秒焼く

・常温でいただく

・冷蔵庫で冷やす

 

今回は常温でいただきましたが、次はトースターで軽く焼いてみたいと思います。

 

まとめ

栄泉堂の「バター最中」は、バターのコクと塩気、そして餡の甘さが見事に調和した和洋折衷スイーツ。

仙台土産としてはもちろん、自分用のおやつにもおすすめです。

 

ごちそうさまっす~。