“ふと出会った、やさしい味|鶴岡市・いなばや菓子舗の「とち大福」
鶴岡市にある老舗、いなばや菓子舗。
今回はお店ではなく、産直あぐりで販売されているのを見つけ、
思わず手に取ったのが「とち大福」です。
特別な目的があったわけではなく、
ふらっと立ち寄った産直あぐり。
そこでこのとち大福を見つけ、
一緒にいた父が「とち餅、好きなんだよね」とひと言。
正直、そのとき初めて知りました(笑)
せっかくなら…と、
父の分と一緒に、我が家の分も購入することにしました。
原材料を見て、まず安心
原材料はこちら。
- 餅米(鶴岡産)
- 砂糖
- 小豆(十勝産)
- 塩
- とちの実(鶴岡産)
とてもシンプルな構成で、
鶴岡産の餅米ととちの実を使っているのも印象的。
余計なものを足さず、
素材そのものを大切にしていることが、
原材料からも伝わってきます。
とち大福を食べてみて
ひと口食べると、
まず感じるのは、素朴でやさしい甘さ。
中のあんこは甘すぎず、
小豆の風味がしっかり。
そこに、とちの実特有のほのかな苦みが重なって、
なんとも落ち着く味わいです。
とちの実の主張は強すぎず、
でも確かに「とち餅らしさ」は感じられる、
絶妙なバランス。
お茶と一緒に、
ゆっくり味わいたくなる大福でした。
産直で出会える、地元のお菓子
今回はお菓子屋さんで購入したわけではなく、
鶴岡市の産直あぐりで偶然出会ったとち大福。
こうして地元の素材を使ったお菓子に、
日常の中でふっと出会えるのは、
産直ならではの楽しさだなと感じました。
父の「好き」というひと言がなければ、
もしかしたら手に取らなかったかもしれません。
まとめ
派手さはないけれど、
素材の良さと土地の空気を感じられる、
いなばや菓子舗の「とち大福」。
鶴岡産の素材を使った、
やさしくて素朴な味わいは、
どこか懐かしく、心が落ち着くお菓子でした。
こんなふうに、
ふとした日常の中で出会える一品があるのも、
鶴岡のいいところだなと思います。
ごちそうさまっす。
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