銀山温泉で100年以上の歴史を持つ豆腐屋さん“野川とうふや”を訪れました。
「立ち食い豆腐てん」を発見、注文してみました。
酢醤油でさっぱりといただく「豆腐てん」は、夏にぴったりの立ち食いグルメでした。
Contents
立ち食い豆腐てん
“野川とうふや”の店員さんに尋ねたところ、
「豆腐てん」とは、ところてんの製造過程で豆腐を混ぜ込んだものとのこと。
さっそく注文です。
注文すると店員さんが店の奥から透明容器に入った「豆腐てん」を持ってきてくれました。
割りばし付きです。
豆腐店の向かいにある足湯スポットでいただきます。
通常食べているところてんよりも白い見た目です。
よく見ると、ところてんの中に細かい豆腐が入っています。
たれは酢醤油でした。
口に入れた瞬間はいつものところてん、最後に豆腐の香りがしました。
さっぱりといただけるので夏にぴったりです。
立ち食い豆腐・立ち食い生揚げ
野川とうふやには、立ち食い豆腐や立ち食い生揚げも売られていました。
缶ビールや缶ジュースも販売されていました。
ビールと一緒に生揚げをいただくのもいいですね~。
場所・店舗
“野川とうふや”は、銀山温泉街の入り口にあります。
目の前に足湯スポットがあります。
足湯につかりながら豆腐を食べている方がたくさんいました。
まとめ
銀山温泉街の老舗豆腐屋さん “野川とうふや”にて「立ち食い豆腐てん」をいただきました。
「豆腐てん」とは、豆腐入りところてんでした。
酢醤油でさっぱりといただける豆腐てんは、夏にぴったりの立ち食いグルメです。
足湯につかりながら「豆腐てん」いただくこともできました。
ごちそうさまっす~
銀山温泉で出会った白いところてん!? “野川とうふや”の「豆腐てん」銀山温泉街で有名なお豆腐屋さん “野川とうふや”を訪れました。酢醤油でさっぱりといただける豆腐てんは、夏にぴったりの立ち食いグルメでした。足湯につかりながらいただく豆腐てんはなかなかおつです。...
スポンサーリンク
スポンサーリンク