“シーフードレストランメヒコ”の「カニピラフ」をいただきました。
福島日帰り旅行のお土産、久しぶりのメヒコのカニピラフに興奮しました。
ズワイガニを贅沢に使用したピラフは美味です。
メヒコのカニピラフ
“シーフードレストランメヒコ”の名物「カニピラフ」です。
「カニピラフ(中)、むき身バージョン」をいただきました。
四角いお重に、みっちりピラフが詰められています。
ご飯の上に、ズワイガニの身がたくさん。
レンジでチンして、ホッカホカをいただきました。
カニを殻ごと、お米と一緒に炊き込んでいるので、お米一粒一粒が旨味を吸い込んでいます。
ごはんがめちゃくちゃ美味しい!
ズワイガニのむき身、ちゃんと入っています。
原材料名は、以下の通り。
米(うるち米・国内産)、ズワイガニ、植物油、ワイン、
バター、ピーマン、食塩、胡椒、こんぶ、醤油、
調味料(アミノ酸等)(原料の一部にカニ、乳、米、大豆を含む)
醤油や昆布を使用して、日本人の口に合うようにしているのですね。
主な香辛料は胡椒、刺激物がほとんどないので子供でも安心して食べられます。
さすがロングセラーです。
テイクアウトのカニピラフ、殻付きとむき身を選べるのもGoodです。
むき身バージョンだと、手間がかからなくて、小さなお子さんには嬉しいかも。
殻付きバージョンで、殻からカニの身を取る作業も、それはそれで楽しいですよ。
メヒコとは
メヒコは、福島県を中心に12店舗(@2021年)を展開するシーフードレストランです。
フラミンゴを眺めながら食事を楽しむことができるフラミンゴ館や、
水槽のサメと一緒に食事をすることができるシャークワールドなど個性的な店舗展開をしています。
名物はカニピラフ。
ズワイガニを殻ごと使ったピラフは、私の思い出の味です。
福島旅行に行った際は、よくメヒコに行ってカニピラフを食べました。
テイクアウトできるピラフはお土産としてもいいです。
時間がたっても美味しくいただけます。
ちなみに、賞味期限は製造後7時間でした。厳格ですね。
福島を中心に展開するメヒコは、山形市白山、山形南郵便局の隣に出店していました。
しかし、2020年に閉店撤退しています。カニピラフ好きな私としては残念です。
また進出してくれないかな。
まとめ
メヒコのカニピラフをいただきました。
福島の”シーフードレストランメヒコ”の「カニピラフ」です。
ズワイガニを贅沢に使用したカニピラフ。
カニのエキスをたっぷり吸いこんだ国産米のピラフは絶品でした。
時間がたっても美味しいカニピラフです。
ごちそうさまっす~。