親戚より、お土産をいただきました。
山形市の老舗・杵屋本店の人気菓子「生リップルパイ」を初めていただきました。
ナッツの豊かな風味が主役の和洋折衷スイーツでした!
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生リップルパイ 実食レポート
杵屋本店の「生リップルパイ」は、モダンな図形デザインの箱に入っています。

手のひらサイズの小ぶりなパイ菓子です。

パイ生地の中には、クルミ餡とクリームがたっぷり。
噛んだ瞬間、香ばしいナッツの風味が口いっぱいに広がります。

妻の感想は、
「いい意味で思ったよりしっかりした造りで、美味しい。これいいね!」
従来のリップルパイよりも、生菓子としてより洗練された仕上がりでした。
リップルパイとは?
リップルパイは、杵屋本店のロングセラー商品で、山形の定番土産のひとつ。
創業約200年の老舗が手掛けており、地元でも長年親しまれています。
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(夫は今回が初体験でした。笑)
山形のおみやげにもピッタリのお菓子です。
初めてのリップルパイ
正直なところ「リップルパイ=アップルパイ?」と勘違いしていた夫。
食べるまでアップルパイだと本気で思っていたようです。(リップルって仮想通貨?とかなんとか。。。)
だから食べた時の感想が、
「あれ?リンゴの風味が全く感じられないくらいナッツの風味がしっかりしてるよ~」
などというトンチンカンな発言に妻は啞然。
まとめ
杵屋本店の「生リップルパイ」は、ナッツの豊かな風味としっとりした生地が絶妙な和洋スイーツでした。
初めての方も、リップルパイファンの方もきっと満足できる味わい。

山形のおみやげ選びに、ぜひおすすめの一品です。
ごちそうさまっす~。
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