山形市の”山田屋”で、山形銘菓「白露ふうき豆」を購入
ねっとり、ほっくり、口の中でさらっと溶ける独特の食感のふうき豆です。
数量限定でかつ人気の山形銘菓。午前中に売り切れてしまうこともあります。
ふうき豆とは
ふうき豆とは、皮をむいた青えんどう豆を砂糖で炊いた豆菓子です。
京都の煮豆が山形に伝わり、和菓子に転じたといわれています。

東京などの他地域ではソラマメで作られることもあった一方で、
山形は青えんどう豆を使用しています。
山形市内の菓子屋”まめや”で作られはじめ、その後各お菓子屋で作られたとも言われています。
青えんどう豆皮をむいて、
豆をふきこぼしながら炊くことでホックリした食感が実現できるようです。
一説には、「ふきこぼし」豆がなまって、「ふうき」豆と呼ばれるようになったらしいです。
豆の皮がないので、こし餡に近い食感が特徴です。
山形では知らない人はいない、有名なお茶うけです
お茶の世界や、お土産マニアの中では定番の山形土産です。
全国的には知名度がイマイチ
知る人ぞ知る山形土産といったところでしょうか。
山田屋のふうき豆
昭和6年創業の老舗菓子屋”山田屋”では、
ふうき豆を「白露(しらつゆ)ふうき豆」として販売しています。

山田屋のふうき豆の原材料は、北海道産の青えんどう豆、砂糖、塩、とシンプルな構成。
袋から取り出すと、えんどう豆の香りがしました。

食感は柔らかく、ねっとりしていて、さらっと口の中で溶けます。
独特の食感と風味です。
しっかりとした甘味は、お茶と相性抜群

えんどう豆の粒の大きさは、大きいものと小さいものが混ざり合っています。
しかしながら、ひと口一口の食感は一定
さすが、プロの炊き加減ですね。

絶妙な砂糖と塩の加減が、えんどう豆の香りを引き立てます
緑茶や紅茶と一緒にいただくのが、私は好きです。
ちなみに、山田屋は、食べログの百名店(スイーツ部門)に何度か選出されています

ふうき豆の販売サイズ
私は、自宅用に最小単位の袋入り260gを購入しました。

袋入り
260g入 500円(税込)
非常に柔らかく潰れやすいので、長時間持ち歩く方や贈答には箱入りがおすすめ。
種々の大きさとデザインの箱が用意されていました。

箱入り
260g入 600円(税込)
450g入 1000円(税込)
710g入 1500円(税込)
950g入 2000円(税込)
1,440g入 3000円(税込)
※2023年5月時点
取り寄せ
お店に直接電話やFAXをすることで、ふうき豆のお取り寄せが可能のようです。
店舗に送り状を記入する場所がありました

現地で購入して、発送することも可能です。
消費期限
夏場は3日間、冬場は4日間と貼り紙がありました。
常温でも運べるのは、お土産としてありがたいです
密閉容器に移しかえ、冷蔵保存で7日間日持ちするようです。

風味が命のお土産なので、持ち帰るときは、
移動時間や形態を気にした方がいいかもしれません。

場所・店舗
ふうき豆が買える“山田屋ふうき豆本舗”は山形市本町にあります。
いわゆる七日町商店街です。
山形駅から車で5分、徒歩17分の場所です。
店内はテイクアウトのみで、イートインスペースはありません。

専用駐車場はありませんでした。
周辺のコインパーキングの利用が必要です。
山田屋
営業時間: 9:00~18:00
定休日:火曜日
山田屋のふうき豆は、早い時間に売り切れてしまうため、午前中の訪問がおススメです。
まとめ
老舗菓子屋”山田屋ふうき豆本舗”にて、「白露ふうき豆」を購入しました。
口の中でさらっと溶けるふうき豆は、香りも豊かで美味です

小袋(260g)から、キロ単位の箱まで様々なサイズの販売をしており、
日ごろの茶菓子や山形土産、用途に合わせて買いやすい和菓子です
ごちそうさまっす~。